お知らせ

事務局からのお知らせを綴っています。

  • お知らせ

    事務局からのお知らせやご案内をさせていただいています。

    詳細を見る
  • まんが あとつぎくん

    後継経営・事業承継に関するマンガを発信しています。

    詳細を見る
前へ  全 248 件 ( 204 ~ 204 )  次へ

弊社新体制のお知らせ

さっそくではございますが、令和3年・2021年2月22日をもちまして、私二条彪は(株)国際後継者フォーラムの代表取締役社長を退任し、新たに代表取締役会長に就任いたしました。

同じく息子の南波衛は(株)国際後継者フォーラムの代表取締役社長に就任いたしました。

これによりまして、弊社は私と南波衛との複数代表制となりましたので、謹んでここに御挨拶を申し上げます。



最初に誤って伝わることがないよう申し上げたく存じますが、私につきましては、今まで通り変わらず講演・セミナー講師、執筆活動をしてまいります。

決して完全引退するわけではございませんので、どうかご安心していただくとともに、変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。



なぜ今回、複数代表制にしたのか?少しご説明させていただければと思っております。

よくある役員就任挨拶状とは異なりますが、お付き合いいただければ幸いでございます。



弊社主催の各プログラムの講義や外部からご依頼の講演活動、教材作り、メルマガ等の執筆活動は、何も問題なく行っており、これらについては、私自身まだ充分にやっていけると思っております。

しかし、たとえば社員への指示事項や勤怠管理、目配り気配りなど経営管理面においては、間違いや勘違いがかなり増えてきており、社員にも相当な迷惑をかけるようになってきております。

もともと記憶力が弱く管理することは苦手でしたが、このところにきてそれが顕著になっており、私自身「あれ?」と思うことが多々起こり、以前のようなキレがなくなってきていることを強く感じるようになってきました。

このような経営管理面においては、若くキレもある息子のほうがテキパキと的確に指示助言をしてくれており、彼が入社以来、助かっていると言うよりは、彼がいないとすでに会社経営が成り立たないようになってきております。

また取引先との交渉など、私は性格上すぐにファイティングポーズをとってしまいけんか腰になってしまいますが、彼は非常に交渉がうまく、最終的に先方も納得しかつこちらに も有利な着地点で話し合いを決着させる得意技を持っております。

正直なところ、息子の働きぶりを見ておりまして、私には逆立ちしても無理だと感じることが最近とても多くなりました。



そのようなことを日々感じているところに、今年に入って、私の左目の中が出血し急遽レーザーで網膜を止血するということがありました。手術で血を抜くまで酷く出血はしませんでしたが、出血の跡が硝子体という眼の中のゼリー状の中に残り左目の視力がかなり落ちてしまいました。

(この影は時間が経てば薄くなり、もう少し見えやすくなるそうです)

硝子体が加齢で小さくなる時に網膜を剥がしてしまうそうで、稀にこのような病気になる人がいるそうです。

主な原因は加齢だそうですが、若いつもりでも身体は老いてきていることを今回の病気で実感しました。



娘の絢子は、昨年一杯仕事をお休みして経営大学院に通っておりましたが、おかげさまで無事に特待卒業しまして、MBAだけでなく中小企業診断士の資格も今年4月から取得できる予定です。

修士論文のテーマは、ずばり「事業承継」でした。

教授たちにもかわいがってもらえたようで、法政大学大学院の特任講師にも就任する予定です。

(株)国際後継者フォーラムとしましても彼女を改めて「最高顧問」として迎え入れ、外部での講演会やフォーラムの講義を少しずつ彼女にも手伝ってもらいたいと思っています。

ちなみに彼女は、慶應大学の先輩とご縁がありまして、今春に結婚することとあいなりました。このようなことも一つの節目に来ていると感じている理由でございます。



いま現在(株)国際後継者フォーラムに来てくださっている皆さんについては、私が最後までご一緒する覚悟でおりますが、若い後継者への支援も急務でございます。

しかし若い人たちにとって私はあまりに歳を取っておりますので、若い後継者に対しては息子や娘たちが中心となって新しいカリキュラムをご提供し(株)国際後継者フォーラムに来て学んでいただけるようにしていく必要を強く感じております。



年上の人生の先輩方には怒られてしまいますが、私も家内も今年還暦となり気力体力の衰えを少なからず感じてきております。

特に昨年のコロナ禍から新たに取り組んでおりますオンライン講義など、弊社スタッフがいなければ到底実施できませんでした。

私自身、デジタル面には明るいつもりでいましたが、若い人たちの対応の早さには驚くばかりです。

もちろんまだ頑張れますが、まだまだ私が大丈夫なうちに息子に代表取締役社長になってもらい、経営者というものを実体験させながら経営について教えていくことがよいのではと思った次第です。

いずれ彼も一人社長になるわけですし、それであれば早く社長になってもらい社長としての経験をたくさん積んでほしいと思っています。



私自身、皆さまへ事業承継について日々説いているわけですが、立場的にも先んじて承継を進め、皆さまの参考サンプルにならなければという強い想いもございます。

一気にバトンを渡して即引退ではない、先代にとっても後継者にとっても無理や負担がなく、うまくいく事業承継のさきがけになれればと思っております。

私としては円滑な事業承継のためには後継者との伴走期間が必要だと思っており、その点でも皆さまのサンプルになれれば幸いです。



このようなことが絡み合い、今期より私と息子との複数代表にして伴走し、数年後に完全バトンタッチする道筋を描くに至りました。

なお、完全バトンタッチ後も私は講師活動、執筆活動は亡くなる1秒前まで続け、皆さまのお役に立てるよう精進しますのでご安心下さい。

(完全バトンタッチ後は、いち講師として(株)国際後継者フォーラムと講師契約を結び活動するようになるかと思います)



息子の衛にも、今年に入りましてすぐにこのような話をいたしました。

彼としては、私がずっと一人で代表取締役をし続けると思っていたらしく急な社長交代に驚いてはいましたが、理由をいろいろ話をしたところ二つ返事で快諾してくれました。

それは、私にとりまして、とても嬉しい出来事でした。



それでは、今期から代表取締役社長となる南波衛より簡単ではございますが御挨拶させていただきます。



=========================

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。

この度 代表取締役社長に選任されましたためここに謹んで御報告を申し上げます。



昨年の今頃、世界は新型コロナ感染症が蔓延し、国際後継者フォーラムの講演も、今までは想像もしていなかったハイブリッド/オンライン講演形式への挑戦をいたしました。

もちろん、事務局一同デジタルに対して知識が長けているわけでもなく、どのような状況の皆様にも受講いただけるよう試行錯誤している中で、私自身、仕事への責任感を以前より感じておりました。



このような中、父 二条彪より今回の代表取締役社長就任の話があり、大きな驚きとともに、まだ見えていない次世代・更にその先への挑戦に対して胸を膨らませております。

会社経営者として若輩者でございますが、

国際後継者フォーラム マネジメントスクールで学ばれている皆様、メルマガ読者様 すべての皆様のために、より一層精励し、これまで以上に多くのことに目を向けて、後継者の皆さまを支えていく所存でございます。



今後とも、ご指導ご鞭撻のほど何卒お願い申し上げます。

まずは略儀ながらご挨拶を申し上げます。



令和3年3月3日

株式会社国際後継者フォーラム

代表取締役社長   南波 衛 

=========================



続きまして、弊社最高顧問となる真田絢子から簡単に御挨拶させていただきます。



======================

春暖の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご厚情を賜わり深く御礼申し上げます。

この度、二条先生の代表取締役会長就任、並びに南波衛氏の代表取締役社長就任に伴い、株式会社 国際後継者フォーラムの最高顧問として就任させて頂くことになりました。



一年間、法政大学 経営大学院での学びを通して多くの中小企業の現役経営者の方々にお会いし、中小企業経営の現場を拝見いたしました。

そして、日頃お世話になっております先代社長・後継者・後継予定者の皆様、さらにはまだ見ぬ未来の後継者の方々の伴走者としてお役に立ちたい、と今まで以上に強く思う中で、

二条先生からこのようなお話をいただき、大変光栄であるとともに、その役割の重大さに気が引き締まる思いでございます。



私自身、少しでも中小企業経営者の皆様、ひいては日本の中小企業の永続的な繁栄に少しでも尽力できるよう、一人の中小企業診断士として日々努力を怠らず、変化・進化していく所存でございます。



今後とも、ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

まずは略儀ながらご挨拶申し上げます。



令和3年3月3日 

株式会社国際後継者フォーラム

最高顧問 真田 絢子

======================



大変長くなり誠に申し訳ございません。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

以上をもちまして、弊社新体制に移行いたします御挨拶とさせていただきます。

今後も、引き続き御指導御鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。



なお誠に勝手ながら祝花等につきましては、私自身花粉アレルギーであることや事務所もかなり狭いこともございまして、お気遣いに心から深く感謝申し上げつつ、謹んで辞退させていただきます。



本来は厚紙のご挨拶状を送付させていただくところEメールで失礼をいたします。

交代の御挨拶は、このEメールに変えさせていただければと存じます。

これも時代の流れとご容赦いただければ幸いでございます。



末筆になりましたが、皆さまの益々のご繁栄を心より祈念しております。



それでは取り急ぎお知らせ申し上げます。

失礼いたします。



令和3年3月3日

株式会社国際後継者フォーラム

代表取締役会長 二条彪


前へ  全 248 件 ( 204 ~ 204 )  次へ